ふたご姉:柚木N’のエロ漫画を無料ネタバレ!菜穂姉と歌穂姉どっちが好み?
2019/07/03
そんなにお尻揉んだら…ひろがっちゃう… ネタバレ
菜穂姉と歌穂姉
とある学校の正門前で男子生徒たちが何やらザワついている。
「また来てるよ、あのすげー可愛い双子」
「しかも西桜校の制服だ」
「頭もいいんだなぁ」
美人で頭もいい、まさに高嶺の花のような存在なのだ。
「まさかウチの学校に彼氏がいるんじゃ?」
「いや、そうじゃないんだよそれが」
「弟がいるんだよ!」
「匠ぃー!待ってたよぉ」
「たっくん、今日も勉強お疲れさま!♡」
双子美女の名前は逆瀬川菜穂と歌穂。
2人には、匠という弟がいて、毎日のように授業が終わると一緒に帰るのだ。
「毎日一緒に帰らなくても…」
匠の方は少し戸惑ったりもしている。
「え、匠は私たちと一緒に帰りたくないの?」
「いや、そういうわけじゃ…」
「でも、部活とかやらなくていいの?」
「菜穂姉はスポーツ得意だし、歌穂姉は放送部で賞とか取ってたのに」
「だって、たっくんと一緒にいる時間が減っちゃうもん」
菜穂と歌穂は見事にハモりながら、同じ事を話すのだった。
歌穂姉と2人きりで
「今日、晩御飯どうする?」
「チキンカレー!」
「お出た!カレー大好きマン!」
「じゃあ買い物行ってくるね」
菜穂姉が材料の買い出しに向かう。
(さて、宿題でも先にやっちゃうか)
匠がそんなことを考えていたその時…
「たっくん!抱っこ♡」
面倒見のいい歌穂姉が、こっちにおいでと両手を広げている。
「よーしよーし、たっくんは抱っこ大好きだもんね♡」
ソファに座る歌穂姉に抱き着くようにして甘える匠。
匠の顔はすっかり歌穂の胸の中に埋もれてしまっている。
歌穂姉は、匠のことを小学生のままだと思っているのだ。
しかし、匠は思春期を迎えた男子なのだ。
制服スカートから伸びた、歌穂姉の無防備な生脚が目に入る。
そして、思わず手が伸びてしまう。
「ひゃあっ!」
「やん!くすぐったいよ」
「たっくんイタズラっ子なんだからぁ」
下心があるなんて気づいてもいない。
「歌穂姉、脚スベスベ」
そのままスカートの中へと手を入れていき、お尻を触り始める匠。
「待ってぇたっくん」
「そんなにお尻揉んだら…」
「ひ、ひろがっちゃう…」
恥ずかしそうな表情を浮かべる歌穂姉。
「歌穂姉の何が?」
「お尻と…」
「や、やだぁ、言えないよぉ…」
「もうダメ♡」
「たっくん助けてぇ」
エロい顔してそんな事を言われて我慢できるはずもない。
「歌穂姉、久しぶりにパンツ脱がし競争しよう!」
そう提案しながら勢いよくズボンを下ろす匠。
「先に脱がせた方が勝ちってやつ」
「負けた方はペロペロ10秒の刑」
「…よーい」
「どん!」
力では匠の方がすでに圧倒的に上だ。
抵抗もむなしく、すぐにパンツを脱がされていってしまう歌穂。
「やあんっ…ダメダメぇっ!パンツが伸びちゃうよぉ」
「やん♡」
「俺の勝ち~!」
「それじゃあペロペロするから10秒数えて」
そう言って、ソファに座った歌穂姉はM字に開脚させられてしまう…