カラミざかり(エロ漫画)の無料ネタバレを1話から全話公開!
2019/08/19
第1話「飯田もオナニーすんのかな…」のネタバレ
飯田に似ているAV女優
「うおぉー俺もやりてぇー!!」
吉野高志は弁当の時間に雄たけびをあげる。
クラスのギャルが大学生の彼氏と駅前のラブホに行ったという話を聞いて、性欲が高まってしまったのだった。
高志と一緒に弁当を食べていた山岸高成は、「声がデカいって」と少し恥ずかしげに諭すことしかできない。
「あ、そういえば昨日見つけたんだけど」
そういって高志がスマホで見せてきたのは、なんとAV女優のデビュー作品だった。
なんでも出演しているAV女優のしおりがクラスの飯田里帆に似ているというのだ。
飯田里帆というのは、高成が片思いを寄せる女子高生だ。
「うわっ!」
急にスマホを後ろから取り上げられてしまった高志。
そこには、同じクラスの新山と飯田がいた。
「これ里帆に似てるって」
新山はスマホを取り上げるとそのまま飯田に画面を見せてしまう。
そしてそのまま予鈴がなり授業が始まってしまう。高成は飯田に変態だと思われたのではないかと心配に思うのだった。
AVを観ながらオナニーを始める2人
帰宅後、
高志に教えてもらったAVでオナニーを始める高成。
スマホとティッシュを片手に虚しい時間が始まっていく。
次第に女優のしおりが飯田里帆に重なっていき、高まってきた射精感に抗うことはできない。
「飯田もオナニーするのかな」
高成は部屋で一人思うのだった。
同時刻、
「あっ♡」
飯田も一人部屋でオナニーをする。
それも自分に似ているという女優が出ている例のAVを見ながら。
優しく男優に攻められていくしおりが自分に重なったその時、彼女も一緒にイッてしまうのだった。
第2話「あんまじろじろ見ないでよ、恥ずかしいじゃん」のネタバレ
オナホを買った高志
「昨日ついに届いたんだよ!」
高志はオナホが家に届いたことを廊下で人目を気にすることなく高成に報告する。
「またエロ話してんの?」
またしても新山に聞かれてしまうが、先生に呼びかけられ、新山と高志は配布物を取りに行くことになる。
二人廊下に取り残されてしまった高成と飯田。夏休みに何をするのかなどと、他愛もない話をしてやり過ごす。
水泳の授業が始まると、
クラスのギャル野村の爆乳や、新山の推定Dカップの胸、さらには飯田のスク水姿を見て、高志と高成は興奮する。
新山にオナホを見せてと頼まれて
学校の帰り道、
「さっき言ってたやつ見せてよ」
新山に話しかけられ、オナホの事を言いふらすと脅されてしまった高志。
結局、新山の押しに負けてオナホを見せることになり、4人で高志の家へと向かう。
そしてオナホを見せてもらうと新山の衝撃発言は続く。
「ねぇ、これ使ってみてよ」
新山の発言に戸惑いを隠せない高志だったが、水泳の授業で新山が意外と胸が大きかったことを思い出すと、
「お前がオカズになってシゴいてくれるんならいいよ」
と冗談交じりに返すのだった。しかし、
「いいよ。パンツとか見せればいいの?」
予想外の新山の返事に、高志も後に引けなくなる。
スカートをめくり清潔感のある白いパンツを見せる新山。
高志は慌てて制服のベルトを外しながら、自分が見せるんだからお前も見せろと要求をする。
「あんまりじろじろ見ないでよ。恥ずかしいじゃん」
新山は恥ずかしがりながら下着をズラすのだった。
第3話「へへ、きれーにしてやったぞ」のネタバレ
新山にシゴかれる高志
高志がパンツを脱ぐと、ギンギンになったチ○ポが顕わとなる。
新山はローションをセットしたオナホを高志のチ○ポへと被せていく。
「もうちょい強く握って」
高志は新山に要求する。
「てかお前の見えないじゃん」
オナホで両手が塞がった新山のスカートは元通りとなっていた。
「胸、触っていい?」
高志は新山の胸を揉み、新山はオナホで高志のペ○スをシゴいていく。
高成と飯田はそれを後ろでただ見ている。
「あ、いくっ!」
挑発的な表情の新山に…
イッてしまった高志が慌ててティッシュを取ろうすると、新山は高志のチ○ポにしゃぶりつき、お掃除フ○ラを始めるのだった。
「へへ、きれーにしてやったぞ」
「新山!!」
新山の挑発的なエロい表情に高志の理性は吹き飛び、彼女をベッドへと押し倒す。
そのまま強引に唇を奪うと、下着の中に手を入れ指をなぞっていく。
新山も再び膨張した高志のペ○スを握りシゴき始めていく。
イヤらしく舌を絡め合う二人を後ろで立って見つめる高成と飯田。
「また出そう。挿れていい?」
小さく新山が頷くと、高志はゴムを取るため机に戻っていく。
高志が後ろを向くと、そこには高成と飯田が相変わらず突っ立っていて…
第4話 「おっぱい…さわって…」のネタバレ
高志と新山の初体験
高成と飯田がいたことを思い出す高志。
しかし、ここまで来てやめるわけにはいかない。
そそくさと机の引き出しに向かい、ゴムを取って再びベッドへと戻っていく。
そそり立つ高志のペ○スを見てしまう飯田。
「あたし、初めてだから、ゆっくり」
「俺も、初めて…」
お互いの初体験を捧げ合い、挿入を済ませてしまう2人。
「あっ」
「あん♡」
ややぎこちない腰の振りながらも2人は感じ合っていく。
その光景を見て、勃起させる高成、下半身に疼きを感じる飯田。
高志は新山と舌を絡め合いながらピストン運動を動きを早めていく。
「気持ちよすぎてっ…もう出るぅ!」
「うっ!」
射精を済ませると、ペ○スを新山のマ○コから出し、彼女の横で仰向けに寝転がる高志。
ふと視線を上げると、そこに高成と飯田がいたことを再び思い出す。
ベッドに引きずり込まれる高成と飯田
「お、お前らも来いって!」
盛りきっていたさっきと違い、恥ずかしさからか2人の腕を掴みベッドへと引きずりこんでいく。
飯田は高志の上へ、高成は新山の上に覆いかぶさるように倒れ込む。
「な、なにすんだ!」
高成が高志に怒ろうとする。
しかし、高志はすでに飯田を襲い始めていた。
「お、おい!」
「山岸…」
高成は新山の方を見る。
新山は高成の頭を寄せ、キスをしていく。