カリスマAV男優が絶倫オークに異世界転生した話。エルフ看守がエロかわすぎ!
「カトケン、異世界に転生し、オークになる」 ネタバレ
引退を決めたカリスマAV男優
「加藤健さんのわが社での撮影はこれで終了です。」
スタッフたちから花束を渡され、労いの言葉をかけられるカリスマAV男優のカトケンこと加藤健。
実に40年という期間、女優たちを抱き続け、数々の作品を収録してきたのだ。
いくら絶倫の男優といえど御年60歳。年齢には逆らえず、引退を決めたのだった。
「1万人イカせたんだ、悔いはないさ。」
(いよいよ次の撮影が最後か)
カトケンは、次の撮影現場に向かっていく。
プップーッ!!!
トラックのクラクションの鳴る方に振り向くと、道路には少女が…
「あ、危ない!!」
「お、おじさん、大丈夫?」
少女を助けるために飛び出した加藤健はトラックにはねられてしまう。
死を覚悟するカトケン。
(女の子が無事なら良かった)
(セックスの快楽を知らずに死ぬなんてもったいないもんな)
(しかしAV男優がマジックミラーに轢かれるとは…)
カトケンの意識が遠のいていく…
異世界転生した加藤健
「ハッ!!」
(あれ、生きてる?)
(ここはどこだ?)
ベッドで目を覚ましたカトケンは状況を把握しようとする。
緑色に染まった自分の身体…
(もしかして異世界転生ってやつか?!)
加藤健は状況を悟り始める。
「さあ!搾取の時間だ!オス豚奴隷ども!」
「もういやだぁ」
「これ以上精○出ねぇよぉ」
美人看守たちに搾られていく男たち。
この世界では男が女の奴隷にされているのだ。
「貴様、見ない顔だな。新入りか?」
「しかも若いオークじゃないか」
「私が直々に搾取してやろう」
美女を前にして、しっかり勃起してしまう加藤健。
「こんな美女にシゴかれるなんて光栄だね」
「強がってもムダだ」
看守がズボンを下ろすと、カトケンオークの巨根が飛び出してくる。
「ほう、伊達にオークではないということか」
「だが、暴力を封じられたこの世界では、貴様らオス豚など無力」
「ただ子孫を残すための精○製造機にすぎない」
「せいぜい搾取されてイキ死ね!」
そう言って激しくシゴき始める美人看守。
美人看守に性の快楽を教え込む
…
「全然ダメだ…」
これまで1万を超える女優を抱いてきた加藤健にとって、看守のシゴきなど大したことがなかった。
(愛が全くない)
性の喜びを知らない、この世界に転生された自分の使命をカトケンは悟る。そして…
ガッ!!
カトケンは看守の腕を掴むと、看守の身体を反転させて、後ろからその爆乳を鷲掴みにする。
(女神様の加護で、オス共は抵抗できないはずなのに)
カトケンは愛が前提、決してメスへの暴力などではないのだ。
(なんだ、この感覚は!)
身体の力が抜けていく看守に対して、カトケンは畳みかけていく。
胸を揉みながら下半身に手を伸ばし、的確に筋を刺激していく。
さらに、彼女のエルフのような尖った耳を舐めまわしていく。
(こんな感覚、知らない…)
(これが、快楽というやつか…)
(あ、来るぅッ!!)
「あああぁぁぁぁあっ♡」
カトケンにあっさりと激イキさせられる看守。
(何が起こったんだ…?)
「潮吹きだよ」
(身体がおかしいよぉ)
「これからが本番だよ」
他の看守たちは既に別階へと移動してしまっている。
看守は助けが期待できない一方で、これから何が起こるのか楽しみに感じてしまっていた。
「こんな体勢で何をするつもりだ!」
69の姿勢になると、カトケンは躊躇なく看守のマ○コにむしゃぶりついていく。
「んん♡」
「ど、どこを舐めてっ!」
「続けて欲しかったら俺のも舐めてくれ」
「さっきと違って優しくな」
「な…」
あっという間にオスとして優位な立場に立つカトケン。
(こんなのイヤなはずなのに…)
看守はカトケンに逆らえず、彼の肉棒をしゃぶり始めるのだった。