ビッチ!?が田舎にやってきた:エロ漫画の無料ネタバレ!都会のギャルが田舎男子にヤラれまくる
都会の子ってみんなビッチで生ハメセッ○スしてるんだろ!? ネタバレ
田舎に転校することになったイケイケJKの奈緒
上原奈緒は都会にいるごくごく普通にリア充JKだ。
休日は彼氏のライブを応援
新作スイーツを食べてSNSにアップ
話題の映画を観た後はカフェで感想を語り合う
そんな充実した日々を過ごしていた奈緒だが、父の仕事の都合で1年だけド田舎に引っ越すことになる。
そして、転校した初日。
「東京から転校してきた上原奈緒でーす」
1つの教室にバラバラの学年…テレビでしか見たことがなかった学校だ。
「ギャルだ、ギャルが転校してきたぞ」
上原奈緒が前で挨拶をするだけで、教室中がザワつき始める。
「これが、都会のギャル!」
「あはは、よろしくね~」
都会育ちなだけでチヤホヤされるのも悪くはない。
奈緒がそんな風に感じていたのも事実である。
アクセサリをどこで買ったとか、行列のラーメン屋の話など、田舎男子が次から次へと奈緒に質問を投げかけてくる。
「なぁ。やっぱり都会のギャルってヤリまくりなの?」
「はぁ?」
「エンコーで小遣い稼ぎとかしてるんだよな」
「ないない、AVの見すぎだろ」
「3000円でしゃぶってくれるって聞いたことがある」
クラスの男子たちが好奇心からなのか、デリカシーのない話題を持ちかけてくる。
男子たちに生パンチラを見せつける
とはいえ奈緒も少し調子に乗ってしまう。
(こいつらカラかったら面白そうだな)
「どんだけ盛ってんだよ」
「まあパンツくらいなら見せてやってもいいけど」
奈緒はそう言って組んでいた生足を直し、そして堂々と広げてみせるのだった。
黒色のエロい下着に、男子たちの目線はくぎ付けになる。
「うおおおぉぉぉぉっ!!」
男子たちが歓声にも近い声をあげる。
「これが上原のパンツ!」
「JKギャルの生パンチラだ!」
「ガン見しすぎでキモいんですけど~」
(いいリアクションすぎ笑)
(いかにも童貞って感じ笑)
「はい、おーわり!」
開いていた脚を元に戻す奈緒。
「えぇ~!もう終わりかよ!」
今度は悲痛の叫びだ。
「キャハハ、あんま調子乗んなって」
おっぱいも見せてとおねだりされて
「上原!胸も…おっぱいも見たい!」
「え?」
少し困惑し始める奈緒。
「頼むよ上原!」
「俺ら、都会のギャルなんて接点ないんだよ~」
「だから上原だけが頼りなんだ!」
「上原の生乳、拝ませてくれ!」
「土下座でも何でもするからっ!」
あまりに強くおねだりされた奈緒は、
「ったく女に飢えすぎだろ」
そう言いつつ、制服のボタンを外し、胸を見せてあげるのだった。
黒色のブラに包まれた上原の胸の谷間が男たちを刺激する。
「うぉぉぉぉ!さすが上原!」
「本物のギャルはノリがいいぜ!」
ブルン!!!
むにゅっ!!!
その時、突然後ろから男子が奈緒の胸を揉み始める。
その勢いでブラがズレて、奈緒の巨乳が弾け出る。
「でっか!発育良すぎだろ!」
「ちょっ!何揉んでんだよ!」
「いいじゃん、減るもんじゃねえし」
「都会なら、こんなのよくあることだろ?」
「ネットに書いてあったぜ」
ネットやAVを基準に都会のJKを判断し、その行為を奈緒に押し付けてくる男子たち。
「でかいし、柔らかいし、最高だよ上原」
「あぁ、ギャルの生乳が目の前に!」
「もう、我慢できねぇ!」
別の男子が奈緒の乳首にむしゃぶりつく。
「あっ…!♡」
「や、勝手に吸うな!」
「お、乳首しゃぶられて感じてるのか?」
「んなわけないでしょ」
後ろからは揉まれ、正面からは吸われる奈緒。
「うそつけ!乳首ビンビンになってるぜ!」
「うっわ、上原エロすぎだろ!」
「やっぱ都会のギャルってビッチなんだな!」
「ネットで見た通りだぜ!」
田舎男子のデカいのが奈緒に
シコシコシコ
「はぁはぁ」
突然、隣で別の男子がオナり始める。
(うわデカ!)
(ってか何シコり始めてんだよ)
(野生のサルかよ、田舎の男ってみんなこうなの?)
ところが、奈緒の方にも少し変化が現れ始める。
(でも濃厚な男の臭い、私まで熱くなってきちゃったかも)
(早く帰って彼とL○NEエッチしよ…)
「おい見ろよ!上原のパンツ!」
「何か濡れてねぇか?」
「いや、これは、そのぅ…」
「うわ!ホントだ!これ完全に誘ってるぜ!」
「ビッチすぎだろ上原!」
(いやいや何この状況!?)
奈緒もここに来てさすがに焦り始める。
しかし、
「あ~もうダメだ!我慢できねぇ!」
奈緒はパンツを脱がされ、机の上に倒され無理やり脚を広げられる。
「こんなくそ田舎でギャルの生マンを拝める日が来るなんて!」
「マジ無理だって!」
「ちょっとカラかってみただけだし」
「ってか私彼氏いるし」
奈緒が必死に弁明するが、そんなことは猿男子たちには聞こえていない。
「先っぽだけ、頼む先っぽだけでいいから」
フル勃起したチ○ポを擦りつけながら、奈緒におねだりする男子。
「都会の子ってみんな生ハメしてるってネットに書いてあったぜ」
「んなわけないでしょ…っ」
「待って待って、そんなに大きいの…」
「ホントに…ダメぇ」
「んはぁっ」
田舎男子の巨チ○を挿入され、声をあげながらビクついてしまう奈緒だった。