僕の彼女と絶倫ゴリ先輩:無料ネタバレ!幼馴染の巨乳彼女が肉便器に変わるまで…
2019/05/07
僕の彼女に目を付けたゴリ先輩 ネタバレ
巨乳の彼女「綾香」とゴリ先輩
このエロ漫画は、主人公「佐藤ハジメ」が大学生だった頃の話。
佐藤には、幼馴染の綾香という彼女がいた。
綾香は地元でも評判になるくらい可愛くて、性格も良くて、とんでもない巨乳だ。
当然、ライバルも多く、特に中でもタチが悪いのが同じサークルの「ゴリ先輩」だ。
ゴリ先輩は身長こそ小さいもののマッチョで気が強いオラオラ系で、デカ○ンの持ち主だと有名だ。
そしてゴリ先輩は巨乳に対してもの凄い執着を持っていた。
ゴリ先輩は巨乳ならどんな娘にも声をかけ、Fカップ以上のセ○レ集団を構成していた。
中でもゴリ先輩の武勇伝として伝説となっているのは、美沙先輩を堕とした話だ。
狙われたGカップのリケジョ「美紗」
美紗先輩はリケジョの中でも気が強い性格で、明らかに防御が硬いタイプだった。
メガネをかけていて特に美女というわけでもないが、なんといってもGカップの超乳の持ち主だ。
ある日、美沙先輩やゴリ先輩を含め20人ほどで海に旅行に行くことになる。
美紗先輩は見た目からも想像できる通り、服装にも無頓着で、友達にもらったという水着を着てきていた。
その水着のサイズが小さくて、美沙先輩の爆乳をムニュっと強調してしまっていた。
ゴリ先輩はその姿を見て、ニヤニヤしながら狙いを定める。
(はい、肉便器決定!)
ゴリ先輩は心の中で宣言する。
具体的にどうやって攻略したのかというと、それはあまりに大胆な戦略だった。
人目につきにくいところで、美紗先輩に対して自慢の巨根を見せつけ、動揺を誘う。
そしてそのままハメ倒していくのだった。
「やだっ!離して!私彼氏いるの!」
立バックで突かれ、その勢いで水着から爆乳が飛び出し、ぶるんぶるんと揺れまくる。
そこからゴリ先輩は持ち前の絶倫を活かして、日が暮れるまで犯し続けるのだった。
最初は抵抗していた美紗だったが、段々とエロい声をあげるようになっていき…
「あんっ♡」
「も、もうダメぇ」
「い、イクッ♡」
次第には、あっという間に開発されてイキ声まで出すようになってしまうのだった。
肉便器となった美紗
そして翌日ゴリ先輩と美紗先輩はヤリまくっており、旅行から帰ってきた後も2人はしばらく大学には来なかった。
おそらくずっとヤリまくっていたに違いない。
美紗が再び大学に現れたのは、それから1週間が経ってからだった。
しかし彼女の変貌っぷりに誰もが驚いた。
なんとノーブラで爆乳を強調したキャミソール、メガネはコンタクトになり、髪は金髪になっていたのだ。
ムチムチ、たぷっと揺れる巨乳、虚ろとした表情は、まるで情婦そのものだった。
ゴリ先輩は抜きたくなると携帯で彼女を呼び出す。
すると彼女はどこにでも駆けつける。そして…
「あんっ♡」
「これイイ♡」
どんな場所でも誰がいても関係ない。
股を開き、ゴリ先輩に好きなように犯される。
まさに肉便器の完成だ。
大学の講義の間にも、机の下で丸裸になり、最後までしゃぶり続ける。
あのリケジョでお堅そうだった美紗先輩がこんなにも変わってしまうとは。
男たちの間では、大切な人をゴリ先輩の目に晒さないことを心に決めた出来事でもあった。
ましてや巨乳を見せつけるなど自殺行為と言っても過言ではない。