母さんじゃなきゃダメなんだっ!!漫画の無料ネタバレ←強引な息子に抗えず…
2019/07/03
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第1話 「母さんがエロすぎるから!」父親不在の夜、息子は母の寝室に忍び込み…ネタバレ
「おはよー」
朝起きた祐一は、お母さんに挨拶をする。
「おはよ」
母の祐美子は朝食の支度をしながら、優しく挨拶を返す。
包丁で野菜をみじん切りにしていく母。
包丁がさばかれる度、揺れるお尻に目線が行ってしまう…
朝食の時にも、母が箸で料理を口に運んでいく、その仕草が気になる祐一。
「何?」
不思議そうに感じたのか祐美子に問いかけられるも、
「べ、別に」
少し恥ずかしそうにかわすのだった。
その夜、お風呂でシャワーを浴びる祐美子。
こっそりとお風呂の扉を開け、母の裸を見ながらオナニーする息子。
(ああ…母さん…)
「帰ってくるのは月曜日になるかな」
父が北海道に出張することになり、玄関で見送りをする。
夫を見送ると祐美子は祐一の方に振り返る。
そして優しい笑みを浮かべ、指で祐一の鼻をチョンと叩きながら、
「お父さんがいないんだから、何かあったら祐一がお母さんを守ってよね」
「なーんてね♡」
そう言って祐美子は廊下を歩いていく。
(なんで、母さん、そんなに可愛いんだ)
歩くたびに揺れる胸、お尻に目をやりながら祐一は思わずにはいられないのだった。
そして、ついに覚悟を決める。
その夜、母が眠る寝室にソッと忍び込んだ祐一は、慎重にかけ布団をめくっていく。
するとそこに顕れたのは、あまりに無防備な下着姿で眠る母、祐美子の姿だった。
寝返りを打つとぷるんと揺れる豊満なバスト。
祐一は、まずはキャミソールをまくり生乳を拝むことにする。
そして、一気に両手で鷲掴みにする…!
続けて乳首を舐め、赤ちゃんのように吸い付いていく祐一。
乳首が少し勃ってきた祐美子だが、一向に起きる気配はない。
それをいいことに今度は下着のパンツも下ろしていく。
ついに目の前に現れた母の入り口。
お風呂上がりの石鹸の匂いが祐一の興奮を誘う。
指を入れ、ゆっくりと慎重に舐め始めていく。
「ん…♡」
寝ていても感じてしまうのか、祐美子からわずかに声が漏れる。
祐一はついに全裸になり、ギンギンになったチ○ポを母の入り口へと当てていく…。
第2話 「ダメよ!赤ちゃんできちゃう!」母の膣内に注がれる息子の子種
パンパンパンパン!!!
ついに母の中へと挿入した祐一は一心不乱に腰を叩きつけていく。
「ん…んんっ…」
(な、なんなの、急に夜這いみたいなことして)
(でもあの人、今朝出張に行ったはずじゃ…)
「えっ!祐一?!」