秘密の催眠療法-猥褻セラピストの手によって解放される牝の性…-爆乳若妻とJKがいいなりに
2019/08/19
潔癖症の魔乳人妻のネタバレ
2年前に結婚して以来、キスすら出来なくなってしまった…
そんな悩みを抱えた若い人妻が、天才セラピスト駒司太郎の元を訪ねてきた。
カルテに目を通すふりをしながら、その人妻の身体を舐め回すように視姦する。
喋るたびに僅かに揺れる爆乳、くびれた腰の絶妙なライン、そして診察チェアに沈み込む女らしい尻。
そして生々しい脚がミニスカートから伸びている。
(もったいない。宝の持ち腐れだよ。)
「このままだと旦那に愛想をつかされてしまいそうで…」
セリカは抱えている悩みを駒司太郎に打ち明けていく。
「旦那さんもまだ若いから辛いでしょうね。」
「お子さんもそろそろ欲しいでしょうし。」
「子どもは私も欲しいと思ってはいるんです。」
(心配しなくても、すぐに孕ませてやるよ)
話すだけでぷるんと波打つセリカの爆乳に、駒司太郎の興奮は徐々に高まっていく。
「すぐ治してみせますから」
「ほ、本当ですか?」
「以前にも重度の潔癖症の方が来ましたが、帰る頃にはすっかり治っていきましたよ」
(その女もかなり淫乱でね)
(催眠かけてヤリまくってチ○ポ好きの女にしてやりましたよ)
「治療には信頼関係が大切です。」
「強い催眠をかけないとあなたの潔癖症は治りませんからね」
「大丈夫です。私は先生を信頼していますから」
優しく微笑みかけるセリカに、駒司太郎は勝利を確信する。
(この女もあの本を読んできたクチか)
駒司太郎は巷では天才セラピストとして崇められ、多くの患者を救ってきた実績がある。
マスコミにも取り上げられ、書籍も大ヒット。
「癒しの神」の治療を求め、全国から多くの患者が彼の治療を求めて訪ねて来る。
しかし、駒司太郎には裏の顔があった。
自分好みの患者が来ると催眠の力を使って好き放題に犯しまくる。
今まで犯した女の数と認知していない子供は数知れない。
変態セラピスト、それが駒司太郎の正体なのである。
「それではさっそく治療を始めましょうか。」
「目を閉じて楽にしてください」
美人人妻のセリカは、駒司太郎に言われるがままに目を閉じる。
駒司太郎の巧みな催眠誘導により、女は深い催眠状態へと入った。
もはや自我は制限され、駒司太郎の言葉で簡単に操作が可能だ。
セリカが診察室に入ってきたその時から、駒司太郎の股間は疼きっぱなしだ。
旦那ですら2年も味わえていないこの若妻のダイナマイトボディを、今から好き放題に犯すことができるのだから。
「スー、スー…」
催眠状態に入ったセリカがゆっくりと深い呼吸を繰り返すたびに、丸く大きな乳房が上下する…
とはいえ、ここで焦ってはいけない。
いくら催眠状態に入ったとはいえ、ここで一気に襲ってしまっては催眠も解けてしまう。
高まる情動を抑えながら、駒司太郎はゆっくりと段階を踏んでいく。
「あなたは男に触られるのが大好きだ」
駒司太郎はそう催眠をかけると女の後ろに回り込み、その乳房を激しく鷲掴みにする。
むにゅうううぅぅぅっ!!!
「これは…すごい…」
セリカの魔乳はとても手だけでは収まりきらず、服とブラの上からでも柔らかさと弾力が伝わってくる。
男の理性を崩壊させることなど容易いほどだ。
女の甘い体臭と香水の香りが嗅覚を刺激し、五感から駒司太郎の理性を壊していく。
思わず巨乳を掴む手に力が入ってしまう、セリカの身体がピクンと反応をし、それがさらに興奮をそそる。
「やらしいおっぱいだねぇ奥さん。」
駒司太郎は催眠誘導を続けていく。
「触られるたびにエッチな気分になっていくよ」
「身体中を弄ばれたくてたまらなくなってきたでしょ?」
「ん♡あぁん♡」
セリカは徐々に感じ始める。
駒司太郎はセリカの下半身へと手を伸ばし、ついに秘部へとたどり着く。
「あ、ああぁん♡」
イヤらしい紫色の下着の上から指でなぞると、女は腰を跳ねるように弾ませ、その勢いで爆乳が顕わになりタプタプと揺れる。
「こんなエロい身体を2年間もお預けにされるなんて、旦那もかわいそうなヤツだよなぁ」
「そう思わないかい?奥さん。」
「あ、あんっ♡だ、だめぇ♡」
口ではダメと言いながら、ダラしなく股を開き、エロい反応をし続けるセリカだった。