種付けランド!! ~ハメ放題で孕ませ放題なテーマパークへようこそ!~ 夢の島で女たちを!
ブツを丸出しにしたまま園内にある学校へ!JK達は俺の下半身に興味津々!早速ブチ込んでヤるぜ! ネタバレ
種付けランドに到着
主人公は本州から船に乗り、とある島に到着した。
島の森の奥、そこにあるテーマパークへと向かっていく。
「種付けランド」街全体がそう呼ばれている。
種付けランドに住む女性たちは、いつどこで犯されてもかまわない。
むしろ犯してほしい、たくさん子種をぶち込まれてたい、そう思っているビッチばかりの夢の島だ。
(後悔しないように犯しまくるぞ!)
主人公は決意を強く固め、テーマパークの中へと足を踏み入れていく。
「いらっしゃいませ、ようこそ種付けランドへ」
受付ゲートで迎えてくれた女性も主人公好みだ。
施設についての説明を行ってくれる彼女。
「園内はどこでも侵入OKです」
「好きなだけ犯しちゃってくださいね」
「中には何も伝えずに、リゾート地として招待している女性もレア枠としていらっしゃいます」
「犯そうとすると抵抗すると思いますが、気にせずヤッちゃってくださいね」
「その様子を写真に収めて持ってきていただければ、素敵な景品と交換いたします」
「ぜひチャレンジしてみてくださいね」
(この子も犯していいのだろうか?)
そんな事を考えている間に説明は終わり、ムラムラ感と若干の後悔を残しながらテーマパークの中へと進んでいく。
そして歩いている内に学校を発見する。
授業中のJKを
(早くJKとしたい)
教室の扉を開け、服を脱いで下半身を露出する主人公。
生徒たちはザワつき始めるが、抜群のルックスの持ち主ばかりではないか。
何事もなかったかのように始まっていく授業。
JKたちの表情は、明らかに何をされるか分かっているような顔をしている。
むしろ下半身を見て、誘惑しているかのようにすら感じられる。
(本当にいいんだよな?)
主人公は1人の生徒をターゲットに決め、後ろから抱き着き胸を揉み始める。
彼女は声こそあげるものの、決して抵抗している様子はない。
周りの生徒たちも気にはなっているようだが、平然と授業を受けている。
「んんっ…やん♡」
少し胸を弄っただけで、下半身まで蕩けてくる彼女。
嬉しさと興奮で爆発寸前になった主人公は、勢いそのままに挿入する。
「セックスはいいけど静かにね」
先生から注意が入る。
「はいぃ先生ぃっ♡」
「いいじゃん!」
「好きなだけ喘いじゃえよ」
パンパンパンパン!!!
主人公は煽るようにしながら腰の振りを早めていく。
「ああぅぅぅううっ♡」
JKと、めっちゃかわいい子と、ヤッちゃってる。
その事実を自覚した瞬間、あっという間に射精感が高まってくる。
「俺もう出そうだっ!」
立バックの姿勢のまま中にぶちまける主人公。
ゆっさゆっさと揺れる爆乳を両手で握り、快楽の絶頂を味わう。
「きみ…名前は?」
「は、春奈ですぅ♡」
「気持ち良かった?」
「はい、でも物足りなくて」
ハイレベルな子を相手にして、つい秒で果ててしまったのだ、そう言われても仕方あるまい。
「もっともっとエッチしたいです♡」
まさか本当に、こんなビッチしかいない施設があるなんて。
そのままの姿勢で二回戦へと突入していく。
それでも出したりなかった主人公は、次に女教師に狙いを定める。